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松江市の庭木剪定・伐採・お手入れ・草刈りサービスサービス紹介

松江市の庭木剪定・伐採・お手入れ・草刈りサービス

ガーデンの草木や緑地公園の緑が風に揺れるさま、さらには素晴らしい街路樹などは、癒し効果抜群です。樹木を立派に、さらには美しい見た目をキープしながら育てていくポイントは、定期的なメンテナンスです。

しかし、それができずに、伸びすぎてしまった樹木の剪定や伐採は、プロに依頼しましょう。

弊社サービスの特徴

弊社には剪定や樹木伐採のプロが在籍し、サービスを提供しています。庭の草刈り・雑草対策などもお任せください。島根県の松江市・出雲市など県内対応可能です。安心してご依頼ください。

「ご依頼者様に必ずや喜んでいただけるように」という気持ちを大切にして作業をしています。私どもは、お客様のニーズに合わせた剪定・伐採を提供します。作業員は礼儀や清潔さに注意し、剪定・伐採作業を実施しております。

弊社では多くの皆様に安心してご利用いただくために、明朗会計を自負しております。事前無料見積もりが可能ですので、お気軽にご用命ください。

・電話やLINEですぐに無料見積もり
・最短で即日対応
・最安値水準(他社より高い場合はお値引き)
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剪定・お手入れ実績

庭木や植木の管理の重要性

道路の樹木や公園の木々、ガーデンの草木については、剪定・伐採などのメンテナンスが、どうして定期的に行われるのでしょうか?それには、三つの意味があります。

まず植木は、決められた場所に収まっていなければならないからです。敷地から樹木がはみ出し、隣の敷地に入ってしまっていたり、樹木が生い茂りすぎてガーデンが薄暗くなってしまうときなどは、不必要な枝や葉を伐採します。

次は、樹木が健康に生育するため。病気・害虫の増殖を予防し、栄養が必要なところに行き届きやすくするためには、多くなってしまった枝や葉を伐採し、風通しを円滑にする必要があります。

最後は景観です。木々はどの種類も、何もいたしませんと枝や葉っぱが好き勝手な方向に伸びてしまい、見苦しいものです。樹木やお庭の景観を美しくするため、逆向き・下向きの枝や、重なった枝をスッキリさせます。さらに、全体のバランスをきれいにします。

適切な剪定とは?

伐採の作業は何となく枝葉を切り落としているものではないので、実は結構難しいものです。剪定を行う箇所、剪定のやり方、剪定の実施時期をきちんと見定めることが大切になってきます。

落葉樹は、12月から2月の休眠時期と呼ばれる季節に剪定を行います。樹木によって剪定にマッチした季節がちがいますので、注意しましょう。常緑樹の場合、新しい芽が出てくる前後の3月~4月、もしくは5月~6月あたりが、木を切る季節として理想的です。

剪定時期を間違えないようにして、適切な剪定をすれば、木々の健康を保ちながら見た目もキープして、花や果実を愛でることができます。

剪定・枝を切る方法で大切なポイント7個

お庭の木々の手入れにはコツが必要です。自らが剪定作業をする時に、注意したい7つのポイントをご紹介しましょう。

①剪定の一般的な時期は、春もしくは冬

剪定作業に理想的な季節を理解しましょう。落葉樹の場合は冬場、常緑樹の場合は春です。枝や葉の少し余分なところを切り落とすだけであれば、ほかの時期に作業をしても問題ないです。

②剪定道具のお手入れが大事です

剪定に使用する道具について、ご説明します。植木バサミ、剪定バサミ、刈込バサミなどが一般的です。高い道具を買う必要ないのですが、錆びや刃の欠けをそのままにして剪定すると、大切な樹木をキズつけてしまいます。

③外芽は残して内芽については切る

樹木の中心方向に伸びているのが内芽、外側方向に伸びているのが外芽です。内芽に関しては剪定し、外芽はそのままにすることで、美観良い仕上がりとなります。

④枝葉を残して剪定する

枝をカットする場合、枝葉をしっかり残し、残す枝の少し上部で剪定を行います。

⑤太枝は下方より切る

のこぎりで太めの枝を伐採するときNGなのが、いきなり切り始めてしまうという作業です。まずは、下部に切り込みを入れてから、上部から切り落とす要領で伐採を行います。これは、樹皮が裂けてしまうのをふせぐために行います。

⑥切るべき枝を見極める

まずは、病気になってしまっている枝や枯れた枝から切りはじめましょう。そのあと細枝を落とすのですが、木の根本部分より生えている「ひこばえ」と、木の幹部分から直接生えている「胴吹き」というものを剪定します。絡んでいたり上向きに生えている枝、飛び出している枝を、最後にカットしていきます。

⑦樹木のフォルムの全体像をイメージする

木のフォルムを考えながら、枝や葉のカットを行います。上の方より下に向かってカットします。左右対称のフォルムになるよう、カットするのがコツです。

伐採方法で大切なポイント3個

ガーデンの手入れは、絶対に無理をしないようにしましょう。伐採を自身で行うときの木の高さ・太さの目安は、3mの高さ・直径20cmの太さまでとなります。これを超える高さ・太さの木の伐採については、プロに依頼しましょう。植木をご本人で切るときの、注意点をまとめてみました。

①剪定の道具を選ぶ場合は、慎重に!

伐採を行うためには、のこぎりや電動のこぎりが必要です。電動のこぎりは使い慣れていないという方は、絶対に無理をせず、のこぎりを使用しましょう。

②木が倒れていく予定の方向にロープを張る

倒す方面にロープを張っておきましょう。これで、伐採した木が想定外の方向に倒れていく危険性を軽減できます。

③伐採部分は、根本より10センチくらいの場所

伐採と言って、根本から10センチ程度の場所で切ります。これは伐根と言って、残った根っこを処理しやすくするために行います。

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